《 PMail 1.10a から 1.10b への更新 》 ■ 同梱ファイル ◇転送用 pmail.cgi : メール送信スクリプト pmcfg.cgi : 環境設定ファイル ◇参照用 110ato110b.txt: 解説(このファイル) cfgdoc.txt: 環境設定マニュアル ■ 更新内容 ・「送信キー」の初期値をなし(空欄)に変更しました。 ・送信者が受け取るコピーメール送信の際の送信元アドレスについて、 環境設定ファイル(pmcfg.cgi)の初期値を「送信者自身のメールアドレス」から 「管理者メールアドレス」へ変更しました。 ・スパム対策のhttpにhttpsを加えました。 ■ 更新手順 [1] pmail.cgiの編集 1行目に perl5 のパスを設定して下さい。 ※プロバイダーのCGI使用マニュアル等で確認して下さい。 [2] 次のファイルを転送し、pmail.cgiの属性(パーミッション)を設定して下さい。 pmail.cgi(755/705) pmcfg.cgi