《 PMail 1.09a から 1.10 への更新 》 ■ 同梱ファイル ◇転送用 pmail.cgi : メール送信スクリプト pmcfg.cgi : 環境設定ファイル pmail.css : スタイルシート maila.html: メールフォームサンプルA(選択タイプ) mailb.html: メールフォームサンプルB(セキュリティタイプ) mailc.html: メールフォームサンプルC(シンプルタイプ) thanx.html: 送信完了画面ファイル(サンプル) ◇参照用 cfgdoc.txt: 環境設定マニュアル 109ato110.txt: 解説(このファイル) ■ 更新内容 レスポンシブデザインで、モバイル(タブレットやスマートフォン)に 対応しました。 ■ 更新手順 [1] pmail.cgiの編集 1行目に perl5 のパスを設定して下さい。 ※プロバイダーのCGI使用マニュアル等で確認して下さい。 [2] pmcfg.cgi(環境設定)の編集 最初の5つは必ず、その他は必要に応じて設定/確認して下さい。 ※内容の詳細は、cfgdoc.txtを参考にして下さい。 [3] pmail.css(スタイルシート)の編集(※省略可) ID名とクラス名以外は自由に編集できます。 [4] メールフォームの選択と編集(※編集は省略可) maila.html(選択タイプ) mailb.html(セキュリティタイプ) mailc.html(シンプルタイプ) の中から適当なものを選択し、必要に応じて以下を編集して下さい。 ※ファイル名は変更できます。 ※異なるタイプの内容を部分的に組み合わせることもできます。 (1) タイトルタグ(